イベントレポート
2009年3月8日「SNOWBIKE FREAKS」が白馬さのさかスキー場で開催されました。参加者、スタッフをあわせると100人近くの皆様にお集まりいただき誠にありがとうございました。当日の様子を紹介します。

1時間押しでコースインスペクションを開始。今回は雪不足でセクションを作れないのでスラロームクロス形式でしたがいかがだったでしょうか?

スタートゲート内でコースのイメージトレーニングをする選手

6人同時にスタート。スタートゲート内はピリピリとした緊張感が…あったのかなかったのか良くわかりませんが皆さん楽しめたでしょうか?

コースは約500メートル。左右に大きく振ったり高速ストレートがあったりとドラマティックな展開を出来るコースに設定しました。普通のクロスコースではなかなか抜きどころが無いのですが、3箇所ほど抜きどころというかミスを誘発するコースセッティングにしたおかげで先頭が何度も入れ替わり参加者もギャラリーも楽しめたのではないでしょうか?

選手後方からの風景

スタート召集係りのガマン君。スノースクートのトップライダーだけどHOLIDAZE時代からさのさかで行われる大会では、ずっとスタート係専任なので選手として出場したことがありません。いつもありがとう。


決勝戦が行われる前に急遽女子の部も開催。7人が出場してくれました。昔に比べて女の子ライダーが増えましたね。みんな楽しそうです。

スタッフも楽しませていただきました。


SNOWSCOOT、SNOWMOTO、BLACK MOUNTAINといろんなメーカーのスノーバイクが集まっていました。自作のWhite Mountainなるマシンもいましたよ。

スタート10秒前
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オープンの部ファイナリスト。左から園選手、GON選手、イスケ選手、和田選手

オープンの部は岩手県SnowScoot連盟の2人がワンツーフィニッシュ

個人戦のあとはチーム戦。全14チームが参戦しました。1チーム3人で争われます。3チームずつで争われますがゲートは6人分しかないので余った3人は後列からスタートです。9人同時のコースインはカオス感満載で圧巻です。今回は1位から8位までが順に8ポイント~1ポイントまで与えられ、9位(ビリ)の方にはなんとマイナス3ポイントが与えられるという集計が終わってみないとどのチームが勝ち抜けたかわからないドキドキのシステムでした。

みなさん本当に楽しそうですね。

クロスのあとはエアセッション。あまり写真がなくてごめんなさい。カッコいい写真は和田君がFlickrにアップしてくれています。
→エアセッションの様子
エアセッションのあとはバニーホップコンテストが開催されました。写真が無くてごめんなさい。今回もガマン君が85cmで優勝してました。負けなしで無敵ですね。

SNOWBIKE CROSSオープンクラス
1位_58_園直衛ISFby札幌じてんしゃ本舗
2位_60_大川原利宣ISFbycolumbia
3位_48_和田良平
4位_37_中村大祐ミンゴ+おまけ

SNOWBIKE CROSSビギナークラス
1位_13_乾芳明RASCALS
2位_27_小澤宗哲
3位_10_山田昌崇スノースクートラバーズ
4位_74_マツヤマカズヤ
5位_16_北川裕介NKSystem
6位_24_堤幸一

1位_46_鈴木貴等
2位_15_中田敬子NKSystem
3位_44_アビコアキ
4位_32_甲斐久美子
5位_41_東海林恵衣
6位_11_田中愛美スノースクートラバーズ
7位_33_森山綾乃T.PEKO

チームクロス
優勝_NKS
→その他詳しいリザルトはこちらから

エアセッション
優勝_60_大川原利宣ISFbycolumbia

バニーホップ
優勝_我満隆

集合写真、イベント終了後に撮影した為全員は写ってません。(反省)
あとがき
この度はSNOWBIKE FREAKSにご参加いただき誠にありがとうございました。競技内容の変更や過密スケジュール等々、多々不手際がございましたこと最初にお詫び申し上げます。
さてSNOWBIKEの祭典というコンセプトの元に開催させていただきましたが、皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?今回初めて6人同時スラロームクロスを開催しましたが見ていて非常に楽しかったです。スタートダッシュを決めたライダーが1旗門目でクラッシュし5位までが転倒。最後尾の選手が勝ち抜けを決めたりかなり波乱万丈がありました。また女性ライダーが増えているのも非常にうれしいことでした。エアセッションでは審査員にスノーバイクに精通している方からそうでない方までいろんな方に審査していただきました。印象に残ったライダー3人を挙げてもらって一番投票の多かったライダーが優勝という形を取らせていただきました。僕らが見てしまうとどうしても渋い通好みの技のほうに偏ってポイントを入れてしまいたくなるので一般の方の目線も混ぜたいというのが狙いでした。
また今回は携帯電話を駆使しモバイルサイトで自分の順位やヒートを確認できるシステムを採用してみました。多分世界初の試みだったのではないでしょうか。集計と更新をしていた今回のイベントの総監督 湯川君に大分負担がかかってしまいましたが、結構いいシステムだったのではないでしょうか?

また今回の参加賞のTシャツやコースの旗門は白馬のローカルライダーに手伝ってもらって手作りしてみました。なので最初のものと後半のものではクオリティーが…。ミシンを使ったのなんて小学校の家庭科の授業以来です。
最後になりましたが、夜遅くまで準備を手伝ってくれたスタッフ、協賛していただいたメーカー様、会場を提供していただいた白馬さのさかスキー場様、そして参加してくださったライダーや観客の方々。みんなに支えられて100人近くの人数の集まるSNOWBIKEの”お祭り”を終えることができましたことに感謝いたします。ありがとうございました。またお会いしましょう。







